流れを把握しよう

フライヤー

流れを把握しよう

フライヤーはチラシと違って街頭で配ったり実店舗で配布したり、持ち帰ってもらえることを前提としているために、紙の厚さや質などに気を配る必要があります。フライヤー印刷発注のときは用紙のサイズや印刷面のコートなど、より細かく指定することが大事です。フライヤーもチラシ同様の宣伝効果を担いますが、フライヤー印刷の場合はデザイン面での違いを意識する必要があります。詳細な説明にきれいな画像やイラストデータ、ロゴやフォントのスタイルまでをよく考え、受け取ったり手に取った人が、家まで持ち帰りたいと思わせるようなデザインであることが重要です。データを個別に入稿して業者にデザインを組んでもらうことも可能ですが、パソコンが普及した現在では自分が作ったデータを基に作成してもらうほうがコスト的にも安く、細かな打ち合わせも簡単になります。最近ではグラフィックソフトも比較的安価に利用できるので、業務用にひとつは持っておくと非常に便利です。一般的にフライヤーはチラシなどに比べて扱う期間が長くなります。フライヤー印刷発注の際は配布、または設置する期間や配布する客数を見越したうえで、余裕のある納期を指定しましょう。そうすることで金額にも差が出てきますし、枚数が多ければ一枚の単価は下がってきます。手に取りやすく高い宣伝効果も期待できるフライヤーですが、チラシとの明確な差はあまりないように思えるものの、印刷業者などでは明確に分けて扱っているところもあります。フライヤー印刷を発注するときは、事前の打ち合わせで希望する印刷を明確にすることで、納期までの工程がスムーズに行えるようになります。